ペンディングになっていたハブクイックの変更が完了。 フロント (スポークに付いてる黒いのは後で書くサイコンのセンサー用マグネット。) リヤ これでハンドル、シートポスト、フロントタイヤ、リヤタイヤ全て1本のピンでリリースできるようになりました。 普段は全て外して、1本だけバッグにしまっておけば、サドルもっていったり、タイヤ外したりというイタズラはガードできそうです。 あと折畳んだ時、レバーが当たらないので傷つきにくくなったかも。 フロ ント10 0mm・リヤ135mmのセ ットしか売ってなくて、リヤ 130mmのF20-Rで大丈夫か不安でしたが、きちんと締め込めました。そういう風にできてるらしい。 つけるの止めたつもりだったサイクルコンピュータも取り付けた。 CATEYEのやつが一番人気みたいだけど、ここは冒険してやろうとSerfas(サーファス) Level Three(L3)を購入。 元々スピードもケイデンスもどうでもよくて、走行距離が知りたいだけで、だったらGPS付けた方がいろいろ遊べるんじゃないか、おぉmio P350って結構面白そう。Sofmapのポイント25,000位あるからお手ごろで入手できるぞ。でもアレ?P360の 噂 出てるじゃん。なんかカッコイイ。多分このままのデザインでは出ないだろうけど、ちょっと待ってみようか。じゃあそれまでサイコン付けるか。 という動機でつけることにしたんで、あれこれダメでもよしのつもりで買ってみた。 Web検索しても小径にL3付けたっていうのは見当たらなかったので、だったら人柱になってやろうかと。安いし。ケイデンスいらないけど、ケイデンス無しワイヤレスはLevel4になって高くなる。よく分からんグレード設定だ。 結論から言うと「 まあ何とかなるっぽい 」 スピードセンサー ブレーキ直下にセット。 はじめフォーク後側に付けてて、これだと走行中なんかの拍子に動いたら、スポークと当たってえらいことになると気づき、前側に付け直した。 タイヤ周長は実測で1505mmだった。タイヤに紐当ててその長さを計ったんで、結構いい加減。どのみち体重で沈むわけだし、直径2.5mm減ると考えて2.5*3.14=約8mm減で1497、限のいいところでで1495で設定。 ケイデンスセンサー チェーンステーに付けるらしいんだけど、それだと電波届かない。 ...