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12月, 2007の投稿を表示しています

ホイール注文

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今年最後の更新。 念願のホイールを注文した。 以前書いた 候補の中からこれにした。 ハブの色はRED。 ショップの店長さんにいろいろ教えてもらったんだけど、Tyrell AM-5は耐久性が心配との事で、候補から外した。 (ホントは耐久性とかあんまり気にしないんだけど。壊れたら直せばいいって考えだから。このKHSのホイールだってデフォルトのPowertoolsよりは耐久性無いんだろうし。) 店長曰く、 「Q2 Quaserっていうハブ、新製品だから評価不明」 。そういうの大好き。 もしダメでも今のよりダメって事は無いだろうし。人柱上等っすわ。 もう一つ店長曰く、 「ラチェット音が結構甲高い音してた」 。これも好み。 弟がDHバイク持ってるんだけど、それのラチェット音がすごい音しててちょっと憧れてた。 どんな音なのか、ちょっと楽しみ。 年明け早々に入荷予定。交換したらとりあえず庄内緑地かな。 あとはコンポーネントと棒モノのいじくりが残ってる。まだまだ楽しめるね。 でも一気にやっちゃうと楽しみなくなっちゃうし、口座残金もなくなっちゃうので1年かけてじっくりやろうと思う。 2008年も宜しくお願いします。 [追記] 2月21日装着完了

木曽三川公園

今週末は今年の走り納めを予定してたんだけど土曜日は雨。 雨の週末自宅に居ると物欲が沸いてしょうがない。昼にクライアントから電話があって仕事に出かけることになったから良かったものの、危うく自転車買っちゃうところだった。金無いのに。 日曜日も雨の予報だったから目覚ましかけず就寝。起きたらいい天気。布団の中でどこ行こうか思案。 マイカル桑名まで行って電車で帰ってこよう。 出発して藤波駅の近くで輪行バッグ忘れたことに気付く。往復行けるかなぁ。 立田の道の駅辺りで右足の膝裏に違和感。 道もところどころぬかるんでフレーム泥だらけ。ダイナパックのおかげで背中まで泥が飛んでこないのはいい。 木曽三川公園まできたら足の違和感は明らかに痛みになってきた。 輪行バッグ無しで無茶するのは怖いので、ここで折り返すことに。 帰りはかなりゆっくり。途中で喫茶店寄ったり、建設中の日光橋覗きに行ったり。 日光橋、仮設は撤去されて歩道のみ渡れるようになってた。もうすぐ開通っぽい。長いこと工事してたからねぇ。 年内はこれでおしまい。洗車もしたし、ざっとねじの緩みもチェックした。 走り初めはどこ行こうか。正月、酒飲みながら考えるか。 TRIPDIST48.37 TRIPTIME2:20:35 AVG SPD20.7 MAX SPD43.2 TOT-ODO1510.9 ※先週の名古屋港サイクリングロード分含む

通行止情報

月曜日からずっと風邪で体調が優れず、とはいっても自営業、仕事は最低限こなしつつようやく週末を向かえ、本来ならばしっかり休養して来週に備えるのが社会人だろうけども、ちょっとだけでも自転車乗りたくて、名古屋港サイクリングロードに車載で行ってしまうところが、計画性の無さを証明しているわけで。 いや全く計画性が無いわけじゃないんだよ。自走で行ったらしんどくなったとき帰って来れないから車載で行こうってくらいの計画性はある。 …小学生並みの計画性。 名古屋港サイクリングロード、公園のほうは前回行ったとき、道悪かったし、カラス死んでたし、臭かったしでいい印象ないので、ゴルフ場周回のほうのみ走る。 ちょっと風強かったけど25km/hペースでとりあえず2周頑張ってみるつもりだった。 コース一部通行止だった。周回できない。 一気にモチベーションダウン。 ペースも見る見る下がってく。 風邪も治りきってないから痰が絡んで息ができない。 自転車を車に積み込んで帰宅。駅伝見ながらふて寝。 体調悪いときは自転車で遊ばないほうがいいね。当たり前だけど。

そう来たか。

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ダイナパック DX レッドライトが取れた件でTOPEAKのWeb覗いたら、2008年新製品にこんなのがあってびっくり。 ダイナパック人気があって、調子に乗って大容量バージョン出したのか、それとも人気が無くて、てこ入れ策として出したのか。 …きっとそこまでも考えてない。ただ、リクセンのCONTOUR MAXに対抗できるのが欲しかっただけってのが真相っぽい。 そう思わせるのがトピークのブランドイメージ。 RIXEN & KAUL CONTOUR MAX touring ちなみにこれがリクセンのコントゥアーマックス。 容量はダイナパックが5.28リットル、DXが9.7リットル(1.8倍ちょっと)。重量は2倍ちょっと。 かなりデブっとしてる。F20-Rにつけるのはちょっと躊躇う。いや、ためらわない。絶対に嫌だ。F20-Rには… ということで、ダイナパックDXを付ける用の自転車を買うことにします。(嘘)

消えたレッドライト

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金曜日F20-Rで夜間走行するために前後ライトをセットした。 今日の昼、ちょっと出かけようかと思い、ライトを外そうとしたらテールライトがなくなってた。 アタッチメントの継ぎ目(金色の部分)のねじが弛んで取れた。 ボトルケージとか、フロントバッグのアダプターとか、結構まめにねじの弛みはチェックしてるんだけど、ここは盲点だった。 TOPEAKってブラケットに関してはあかんね。 フィクサー5もひどかった し。 テールライトは必要なんで早急に手配する。でも今度はTOPEAK買わない。 ダイナパックつけたときは、そっちにライトがつけられるように、クリップ式のアタッチメントがついたやつとなると、かなり限られる。 こんなのが見つかった。 zefal 613 リアライト ブラック あさひの紹介記事 を見る限りクリップもついてるし、アダプターも何種類かついてて、使い勝手はよさそう。 でもzefalはなぁ。今使ってるバックミラー、ここのなんだけど、すぐ弛んできて、何回か走行中に外れたこともあるんだよなぁ。 高いもんじゃないし、試してみるか。

高速道路を自転車で走行 37歳男性を逮捕

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いや逮捕はされてない。 12月1日、いよいよ名古屋高速6号清洲線開通記念イベントが開催されました。 友人と二人で参加予定でしたが、友人は風邪でキャンセル。いつもどおり一人でマイペースサイクリングです。 開会式直後。500人くらいいるらしいです。 スタート直後。仮設トイレも結構な数用意されてました。使ってる人は見かけませんでしたが。 庄内川に架かる橋。赤とんぼ橋って言うらしいです。誰が付けたのか知りませんが、僕には理解し難いセンスです。 道路のつなぎ目は全てゴムのシートがかけてありました。冬はつなぎ目が広くなるし、自転車の細いタイヤでこれを越えるのは、スピードが出てるだけにちょっと怖いですから。 清洲のジャンクション手前で折り返し。これを強引に突っ切ればタイトルどおりのことになるんですが、「こっそり生きながらえる」がポリシーの私がそんなことするはずも無く。まあ人生哲学なんか持ち出すまでも無く、だれも突っ切りゃしないですが。 同じく清洲。この先は別料金です。小牧線と同じパターンですね。 折り返してスタート地点の鳥見町がゴールです。流れ解散。ICのスロープって結構急坂です。車ではそんなに意識することは無いですが。 往復7km。約30分のサイクリング。ちょっと物足りない気もしましたが、いい経験できました。 この後、新川のキリンビール工場で打ち上げ。友人のかわりに急遽嫁に出てきてもらい、たらふく飲み食い。帰りは丸の内まで自転車押してそこから輪行。飲酒運転はしてないよ。 いい天気で、それほど寒くなく、良い一日でした。