そう来たか。

ダイナパック DX



レッドライトが取れた件でTOPEAKのWeb覗いたら、2008年新製品にこんなのがあってびっくり。
ダイナパック人気があって、調子に乗って大容量バージョン出したのか、それとも人気が無くて、てこ入れ策として出したのか。
…きっとそこまでも考えてない。ただ、リクセンのCONTOUR MAXに対抗できるのが欲しかっただけってのが真相っぽい。
そう思わせるのがトピークのブランドイメージ。

RIXEN & KAUL CONTOUR MAX touring
ちなみにこれがリクセンのコントゥアーマックス。


容量はダイナパックが5.28リットル、DXが9.7リットル(1.8倍ちょっと)。重量は2倍ちょっと。
かなりデブっとしてる。F20-Rにつけるのはちょっと躊躇う。いや、ためらわない。絶対に嫌だ。F20-Rには…

ということで、ダイナパックDXを付ける用の自転車を買うことにします。(嘘)

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