中日新聞定期購読者のための"SAFE-T NET""Sweat Net"(フレームガード)の作り方
これからの季節、ローラーが必需品になります。
「寒い中外で自転車乗るなんて考えられない」という「だったら乗らなきゃいい」、「外で乗らないでなんのための自転車だ」と言われかねない、なんだかよくわからない理由で昨年末買った
と、もう1枚防振マットを重ねたら隣の部屋にも響かなくなった。
あとは汗。
ローラーは10分も回してるとじわっと汗が出てくるし、そこからはもうボタボタ吹き出してくる。
自転車のフレームヤバイ。クロモリならかなり不安になるレベルで汗がたれる。
アルミやカーボンなら大丈夫かというとそうでもない。結構見えないところに鉄は使われてる。ベアリングとか。そういうところの方が当然錆びやすい。
で、フレームを保護する汗ガードが各メーカーから発売されてる。
まあ買ったって知れてる値段なんだけど、洗い換えも欲しいとか考えると割と躊躇する値段とも言える。これを中日新聞定期購読者なら時間にして3分、金額にして100円くらいで作れちゃうよというのが今回のネタ。
写真が上手じゃないのはご容赦ください。
名古屋でウォーキングかやってるおじさん・おばさんは高確率で使ってる、新聞購読料の集金時にくれるマフラータオル。
今のところ我が家では青バージョン・ピンクバージョンなど全部で5枚くらい貰った。
ローラーやるときは、汗ガードとして1枚、鉢巻として1枚使うので、洗い替えにも対応可能な枚数はある。
ちなみにマフラータオルって買うと割といい値段だったりするんで、わざわざ買うくらいならminouraのSAFE-T NET買ったほうがいいと思う。
3本は長さ約30cm、そのうち二つには安全ピンが通してある。
1本は長さ約10cm。
30cmを輪にしたゴムひも(安全ピンなしのやつ)にタオルを通す。
ゴムをタオルの中間まで持って行き、タオルを半分に折る。
「寒い中外で自転車乗るなんて考えられない」という「だったら乗らなきゃいい」、「外で乗らないでなんのための自転車だ」と言われかねない、なんだかよくわからない理由で昨年末買った
これが今年は大活躍です。合計で300時間はクルクルやってるでしょうか。
これやる上で問題は騒音と振動と汗。
幸い我が家はメゾネットタイプのニコイチ賃貸なので、1F角部屋だとお隣さんに音が漏れることはない。
振動も専用マット
あとは汗。
ローラーは10分も回してるとじわっと汗が出てくるし、そこからはもうボタボタ吹き出してくる。
自転車のフレームヤバイ。クロモリならかなり不安になるレベルで汗がたれる。
アルミやカーボンなら大丈夫かというとそうでもない。結構見えないところに鉄は使われてる。ベアリングとか。そういうところの方が当然錆びやすい。
で、フレームを保護する汗ガードが各メーカーから発売されてる。
写真が上手じゃないのはご容赦ください。
今のところ我が家では青バージョン・ピンクバージョンなど全部で5枚くらい貰った。
ローラーやるときは、汗ガードとして1枚、鉢巻として1枚使うので、洗い替えにも対応可能な枚数はある。
ちなみにマフラータオルって買うと割といい値段だったりするんで、わざわざ買うくらいならminouraのSAFE-T NET買ったほうがいいと思う。
3本は長さ約30cm、そのうち二つには安全ピンが通してある。
1本は長さ約10cm。
30cmを輪にしたゴムひも(安全ピンなしのやつ)にタオルを通す。
ゴムをタオルの中間まで持って行き、タオルを半分に折る。
安全ピンで止めたゴムひもをハンドルに引っ掛けて、折りたたんだ部分にあるゴムひもをシートポストに通す。
ゴムの長さがうまくいけばステムに付けたサイコンとも干渉せずいい具合にフレームをカバーできる。
材料が手元にあるローラーユーザーの方、よかったらお試しください。
現在ここからVer.2にグレードアップしてるけど、それはまた今度。
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